こんにちは、ココです☕
中学受験をするか、それとも公立に進んで子どもの時間を大切にするか…。共働きの家庭にとっては、本当に大きな悩みどころですよね。
私は自分自身が中学受験を経験しました。でも、中2と小4の娘たちには、中学受験をさせずに地元の公立に通ってもらっています。
「自分は受験したのに、なんで?」と聞かれることもあります。この記事では、受験を経験した親だからこそ感じたこと、受験させないと決めた理由、そして正直に迷っていることまで、まとめて書いてみます。
私の中学受験:つらかったこと、よかったこと
小2から塾通い。「1回だけ」のはずが…
私が塾に通い始めたのは小学2年生のときでした。親に「いっかい行ってみて」と言われて、本当に1回だけ行けばいいと思っていたんです。ところが、そのまま通い続けることに(笑)
塾では毎回テストがあって、上位3人と下位3人の名前と点数が黒板に書かれていました。子どもながらに、あれはなかなかのプレッシャーでした。高学年になると、友達と遊べる時間もどんどん減っていきました。
それでも、受験してよかったと思えること
合格して、自分の世界が広がったのは本当です。今の私にとって、あの経験はよかったなと思えています。
だから私は、中学受験そのものが悪いとは思っていません。いいところも、しんどいところも、両方を知っているつもりです。
「わが子は受験しない」と決めたきっかけ
決めたのは、上の子が公文に入ることになった年です。上の子は3歳の時点で、ひらがな・カタカナ・漢字・数字・アルファベットを覚えていました。それを見て、ふわっとですが「無理に勉強させなくても大丈夫。このまま公立で楽しく過ごしてほしいな」と思ったんです。
パパは中学・高校とも公立でした。思ったことを話してみると、返ってきたのは「それでいいんじゃない?」のひとこと。わが家の方針は、わりとあっさり決まりました。
中学受験経験者の私が、子どもに受験をさせなかった理由5つ
理由① 本人の気持ちを大事にしたかった
親が決めて走らせるのではなく、本人が選べるようにしたいと思いました。上の子には小4のとき、私の経験から「受験のいいところ・大変なところ」を話しました。返ってきたのは、「友達と一緒に公立の中学に行きたい!受験はしない。塾は行きたくない」という答え。塾に通っているお友達も多かったので、話は聞いていたんだと思います。
理由② 友達と過ごす時間を守りたかった
私自身、高学年で友達と遊ぶ時間が減ったのがさみしかったので。子どもの時期にしかできない友達との時間を、大切にしてほしいと思いました。
理由③ 好きな習い事を続けてほしかった
受験勉強が始まると、習い事をやめる子も少なくありません。好きなことを、やめずに続けられる環境にしたいと思いました。
理由④ 本人の自由な時間を残したかった
ぼーっとする時間、好きな本を読む時間、やりたいことに夢中になる時間。スケジュールで埋まらない時間も、子どもには必要だと思っています📚
理由⑤ 共働きだからこそ、家族で過ごす時間を大事にしたかった
共働きのわが家では、塾の送り迎えや週末の講習を回すのは正直むずかしいです。お金は、がんばればなんとかできたかもしれません。でも、子どもたちと一緒に過ごせる時間も、同じくらい大事なんじゃないかなと思ったんです。
受験しない代わりに、家でやってきたこと
英会話スクール
上の子は3歳から5歳まで英会話スクールに通っていました。親子ペアのクラスから、お友達だけのクラスに変わったとたん、泣きわめいて大変なことに…。これは無理だなと、潔くやめました(笑)
その後、英検のこともあって小4からもう一度通い始め、小6まで続けました。下の子は2歳から小2まで、同じスクールに通っていました。
こどもちゃれんじ → 公文
2人とも、公文に入るまではこどもちゃれんじを使っていました。
進研ゼミ中学講座
上の子は今、進研ゼミの中学講座と公文を続けています。
本は「勝手に読む」子に
2人とも、本は言わなくても勝手に読みます。小さいころに読み聞かせをたくさんしたことと、本をいつも目に見えるところ・手の届くところに置いていることが大きいかなと思っています。今では家の本棚は1000冊をこえました✨ このお話は、本好きの姉妹はどう育った?生後4か月からの読み聞かせと「リビング本棚」のわが家ルールでくわしく書いています📚
こどもちゃれんじを姉妹で使ってみた感想は、こどもちゃれんじの口コミ|姉妹で1歳から使った効果と正直いまいちだったことにまとめました。進研ゼミの感想も、これから別の記事でお伝えしていきますね。
受験しなくてよかったなと思うこと
- 毎日とても楽しそうに学校に通っている
- 通学時間が短い
- 好きな習い事をやめずに続けられている
娘たちの楽しそうな顔を見ると、この選択でよかったなと思います😊
正直、「これでよかったのかな」と思うこと
いいことばかりではありません。親の私が迷うこともあります。
- 学習面では、やっぱり私立のほうが進んでいて充実しているなと感じる
- 高校受験が近づいてくると、「この成績で大丈夫かな」と不安になる
- 中学受験は何校か受けられるけれど、わが家の地域の高校受験では私立は1校しか受けられない。行きたい公立高校がない場合は、一発勝負になってしまう
中学受験をしないということは、高校受験が最初の大きな受験になるということ。そこはしっかり準備していこうと思っています。
迷っている方へ
中学受験をするか、しないか。どちらが正解ということはないと思います。わが家が大事にしたのは、この3つでした。
- 子どもの今の様子と、本人の気持ち
- 家族の時間と、無理なく続けられるか
- 親の経験を、そのまま押しつけないこと
受験を経験した私でも、迷いながら選んでいます。この記事が、同じように悩んでいる方のヒントになればうれしいです。
まとめ
- 私自身は中学受験を経験し、よかったこともつらかったこともあった
- わが子には「公立で楽しく過ごしてほしい」と思い、受験しない道を選んだ
- 理由は、本人の気持ち・友達との時間・習い事・自由な時間・家族で過ごす時間の5つ
- 受験しない分、英会話・こどもちゃれんじ・公文・進研ゼミ・読書を続けている
- 迷いもあるけれど、娘たちが楽しく通っている今を大切にしたい
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☕

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